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2026.06.10
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墓じまい後の受け入れ先は?今増えている永代供養・樹木葬の実態

第1章:墓じまい後の遺骨はどこへ?受け入れ先の基本

1-1. 墓じまい後に遺骨をそのまま放置・処分できない理由

墓じまいを検討するとき、まず理解しておきたいのが「お墓を撤去すれば終わりではない」という点です。墓じまいでは、現在のお墓から遺骨を取り出し、墓石を撤去して墓地を更地に戻します。しかし、取り出した遺骨をそのまま自宅に長期間置いたり、勝手に処分したりすることはできません。遺骨には新しい納骨先、つまり受け入れ先が必要です。

 

そのため、墓じまいを進める際は「今のお墓をどう片付けるか」だけでなく、「ご先祖様をこれからどこで供養するか」まで考える必要があります。受け入れ先が決まっていないと、改葬許可の手続きや納骨の予定も進めにくくなります。墓じまい後の供養先としては、永代供養墓、樹木葬、納骨堂、合祀墓などが代表的です。

 

 

1-2. 主な受け入れ先は「永代供養墓・樹木葬・納骨堂・合祀墓」

墓じまい後の受け入れ先として、近年よく選ばれているのが永代供養墓です。永代供養墓は、寺院や霊園が家族に代わって遺骨を管理・供養してくれるお墓です。承継者がいない方や、子どもにお墓の管理を負担させたくない方に向いています。

 

樹木葬も、墓じまい後の受け入れ先として人気が高まっています。墓石の代わりに樹木や草花をシンボルとする供養方法で、自然に近い形で眠りたい方に選ばれています。樹木葬には個別区画型、集合型、合祀型などがあり、永代供養が付いているものも多くあります。

 

納骨堂は、屋内施設に遺骨を納める供養先です。駅から近い場所にある施設も多く、天候に左右されずお参りしやすい点が特徴です。合祀墓は、ほかの方の遺骨と一緒に納める供養方法で、費用を抑えやすい一方、一度合祀されると遺骨を個別に取り出せない場合が多いため注意が必要です。

 

 

1-3. 墓じまい後の受け入れ先を先に決めるべき理由

墓じまいでは、受け入れ先を先に決めておくことがとても重要です。なぜなら、遺骨を別の場所へ移すには、現在のお墓がある自治体で改葬許可を受ける必要があるためです。その際、新しい納骨先から発行される受入証明書などが必要になることがあります。

 

受け入れ先を決めずに墓じまいを進めてしまうと、取り出した遺骨をどこへ納めるかで親族間の意見が分かれたり、手続きが止まってしまったりする可能性があります。特に、永代供養墓や樹木葬は施設によって費用、供養方法、個別安置期間、合祀のタイミングが異なります。契約前に内容を確認し、家族や親族と共有しておくことが大切です。

 

また、遠方のお墓を墓じまいする場合は、遺骨の移送方法や納骨日程も考える必要があります。受け入れ先が決まっていれば、墓石撤去、閉眼供養、遺骨の取り出し、新しい供養先への納骨までの流れをスムーズに組み立てることができます。

 

 

1-4. 「改葬」と「墓じまい」の違い

墓じまいとよく混同される言葉に「改葬」があります。墓じまいは、今あるお墓を撤去して墓地を返還することを指します。一方で改葬は、遺骨を現在のお墓から別の納骨先へ移すことを意味します。つまり、墓じまいをする場合、多くは同時に改葬の手続きも必要になります。

 

たとえば、地方にある先祖代々のお墓を撤去し、遺骨を自宅近くの永代供養墓や樹木葬へ移す場合は、墓じまいと改葬の両方を行うことになります。現在のお墓を管理する寺院や霊園への連絡、新しい受け入れ先の決定、自治体での改葬許可申請、墓石の撤去工事、納骨という流れで進むのが一般的です。

 

墓じまいは、単にお墓をなくす手続きではありません。ご先祖様をこれからどのように供養していくかを考える大切な機会です。永代供養墓、樹木葬、納骨堂、合祀墓など、それぞれの特徴を理解し、家族にとって無理なく続けられる受け入れ先を選ぶことが、後悔しない墓じまいにつながります。

 

 

 

第2章:永代供養は墓じまい後の受け入れ先になる?種類と特徴

2-1. 永代供養とは?家族に代わって寺院・霊園が供養する仕組み

墓じまい後の受け入れ先として、多くの方が検討するのが「永代供養」です。永代供養とは、遺族や子孫に代わって、寺院や霊園が遺骨を管理し、供養を行ってくれる仕組みのことです。一般的なお墓は、家族や子どもが管理費を支払い、定期的に掃除やお参りを続けていく必要があります。しかし、少子化や核家族化、地方から都市部への移住などにより、従来のように家族でお墓を守り続けることが難しくなっている家庭も増えています。

 

そのような背景から、墓じまい後に永代供養を選ぶ方が増えています。永代供養墓であれば、承継者がいない場合でも申し込みやすく、将来的に家族へ管理の負担を残しにくい点が大きな特徴です。「子どもに迷惑をかけたくない」「遠方のお墓を管理し続けるのが難しい」「今後お墓を継ぐ人がいない」といった悩みを抱える方にとって、永代供養は現実的な受け入れ先の一つといえます。

 

ただし、「永代」といっても、遺骨が永久に個別管理されるという意味ではない場合があります。施設によっては、一定期間は個別に安置し、その後は合祀墓に移して供養するケースもあります。そのため、永代供養を選ぶ際は、供養の内容だけでなく、遺骨の安置方法や期間も必ず確認しておくことが大切です。

 

 

2-2. 個別安置型・合祀型・納骨堂型の違い

永代供養には、いくつかの種類があります。代表的なのは、個別安置型、合祀型、納骨堂型です。それぞれ特徴が異なるため、墓じまい後の受け入れ先として選ぶ際には、家族の希望や予算に合わせて比較する必要があります。

 

個別安置型は、一定期間、遺骨を個別の区画や専用スペースに納めるタイプです。一般的なお墓に近い感覚でお参りできるため、「すぐに合祀されるのは抵抗がある」「しばらくは個別に供養したい」という方に向いています。個別安置の期間は、施設によって13年、17年、33年などさまざまで、期間終了後に合祀されることが多くあります。

 

合祀型は、ほかの方の遺骨と一緒に大きなお墓や供養塔へ納めるタイプです。個別の区画を持たないため、費用を抑えやすく、管理の手間もほとんどかかりません。一方で、一度合祀されると遺骨を個別に取り出すことが難しくなります。そのため、親族の中に「個別にお参りしたい」「後から別の場所へ移したい」と考える人がいる場合は、事前に十分な話し合いが必要です。

 

納骨堂型は、屋内施設に遺骨を納めるタイプの永代供養です。ロッカー式、仏壇式、自動搬送式などがあり、都市部では駅から近い施設も多く見られます。天候に左右されずお参りしやすい点が魅力ですが、年間管理費や契約期間、将来的な合祀の有無は施設によって異なります。

 

 

2-3. 永代供養のメリット:継承者不要・管理負担が少ない

永代供養の大きなメリットは、継承者がいなくても利用しやすいことです。従来のお墓では、子どもや親族が管理を引き継ぐことを前提としているケースが多く、承継者がいないと申し込みが難しい場合もあります。しかし、永代供養墓は寺院や霊園が管理・供養を行うため、承継者がいない方でも選びやすい供養方法です。

 

また、墓じまい後の管理負担を大きく減らせる点もメリットです。遠方のお墓の場合、掃除やお参り、管理費の支払い、寺院とのやり取りなどが負担になることがあります。永代供養を選べば、日常的な管理は施設側に任せられるため、家族の精神的・経済的な負担を軽減しやすくなります。

 

さらに、一般的なお墓を新たに建てる場合に比べて、費用を抑えられるケースもあります。墓石を建てる必要がないタイプや合祀型を選べば、初期費用を比較的低く抑えることができます。墓じまいには撤去費用や閉眼供養のお布施などもかかるため、受け入れ先の費用を抑えたい方にとって、永代供養は検討しやすい選択肢です。

 

 

2-4. 注意点:合祀後は遺骨を取り出せない場合がある

永代供養には多くのメリットがありますが、注意すべき点もあります。特に重要なのが、合祀後の遺骨の扱いです。合祀とは、複数の方の遺骨を同じ場所に納めて供養する方法です。一度合祀されると、遺骨を個別に判別して取り出すことが難しくなるため、後から「やはり別の場所へ移したい」と思っても対応できない場合があります。

 

また、永代供養の内容は施設ごとに異なります。供養の頻度、個別安置の期間、年間管理費の有無、法要への参加可否、お参りできる時間、宗旨・宗派の条件などは事前に確認しておくべきポイントです。「永代供養だから安心」と考えて契約すると、後から想像と違っていたと感じる可能性があります。

 

特に墓じまい後の受け入れ先として永代供養を選ぶ場合は、親族の理解を得ることも大切です。先祖代々のお墓を閉じることに抵抗を感じる親族がいる場合や、合祀に不安を持つ人がいる場合は、費用や場所だけで決めず、供養の方法を丁寧に説明しておく必要があります。

 

永代供養は、墓じまい後の遺骨の受け入れ先として非常に有力な選択肢です。しかし、種類や契約内容によって供養の形は大きく変わります。個別に安置したいのか、費用を抑えたいのか、家族がお参りしやすい場所を重視するのかを整理し、自分たちに合った永代供養を選ぶことが、後悔しない墓じまいにつながります。

 

 

 

第3章:今増えている樹木葬という選択肢

3-1. 樹木葬とは?自然志向・継承者不要で選ばれる理由

墓じまい後の受け入れ先として、近年注目されているのが樹木葬です。樹木葬とは、墓石の代わりに樹木や草花をシンボルとして遺骨を納める供養方法です。従来のお墓のように大きな墓石を建てるのではなく、自然に囲まれた場所や整備された霊園の区画に納骨するため、「自然に還るような形で眠りたい」「形式にこだわらず、家族に負担を残したくない」と考える方に選ばれています。

 

樹木葬が墓じまい後の受け入れ先として増えている背景には、少子化や核家族化、住まいの変化があります。先祖代々のお墓が遠方にあり、子ども世代がお参りや管理を続けるのが難しい場合、墓じまいをして自宅近くの樹木葬へ移すケースがあります。また、樹木葬の多くは永代供養付きで、寺院や霊園が管理を行うため、承継者がいない方でも利用しやすい点が特徴です。

 

ただし、樹木葬といっても、すべてが山林や自然の中に埋葬されるわけではありません。都市部や郊外の霊園内に整備された庭園型の樹木葬も多く、実際には管理された区画の中で供養されます。自然な雰囲気を重視しながらも、お参りのしやすさや管理の安心感を求める方に向いています。

 

 

3-2. 樹木葬と永代供養墓の違い

樹木葬と永代供養墓は、墓じまい後の受け入れ先として一緒に検討されることが多い供養方法です。どちらも継承者がいなくても選びやすく、寺院や霊園が管理・供養を行う点では共通しています。しかし、見た目や供養の考え方、納骨方法には違いがあります。

 

永代供養墓は、供養塔や石碑、納骨堂などに遺骨を納め、寺院や霊園が永続的に供養する仕組みを指します。一方、樹木葬は、樹木や草花を墓標の代わりにする点が特徴です。つまり、永代供養墓は「管理・供養の仕組み」に注目した言葉であり、樹木葬は「埋葬・納骨の形」に注目した言葉といえます。

 

実際には、永代供養付きの樹木葬も多くあります。そのため、「永代供養か樹木葬か」と二択で考えるのではなく、「樹木葬の中に永代供養が含まれているか」「個別に安置される期間はどれくらいか」「将来的に合祀されるのか」といった点を確認することが重要です。名称だけで判断せず、契約内容を細かく見ることが後悔を防ぐポイントです。

 

 

3-3. 個別区画型・集合型・合祀型の違い

樹木葬には、大きく分けて個別区画型、集合型、合祀型があります。個別区画型は、遺骨を一人または家族ごとの専用区画に納めるタイプです。個別のプレートや目印を設けられることもあり、一般的なお墓に近い感覚でお参りできます。「墓じまい後も、できるだけ個別に供養したい」「家族で同じ場所に入りたい」という方に向いています。

 

集合型は、一本のシンボルツリーや共有の花壇の周囲に、複数の遺骨を個別または小さな区画ごとに納めるタイプです。個別性をある程度保ちながら、費用を抑えやすい点が特徴です。霊園によっては、個別の名前を刻んだプレートを設置できる場合もあります。

 

合祀型は、ほかの方の遺骨と一緒に納めるタイプです。費用を抑えやすく、管理の負担もほとんどありませんが、一度合祀されると遺骨を個別に取り出すことが難しくなります。墓じまい後の受け入れ先として費用面を重視する場合には選択肢になりますが、親族の中に合祀へ抵抗がある人がいないか、事前に確認しておくことが大切です。

 

 

3-4. 樹木葬を選ぶ前に確認したい管理体制・供養内容・費用

樹木葬を選ぶ際は、雰囲気や価格だけで決めないことが大切です。パンフレットや写真では自然豊かに見えても、実際に見学してみると駅から遠い、坂道が多い、管理が十分でないと感じることもあります。墓じまい後の受け入れ先は長く関わる場所になるため、家族がお参りしやすい立地か、園内が清潔に管理されているかを確認しましょう。

 

また、供養内容も重要です。永代供養が付いているのか、年に何回合同供養が行われるのか、個別安置期間があるのか、将来的に合祀されるのかを確認する必要があります。特に「樹木葬」と表示されていても、最初から合祀されるタイプと、一定期間個別に安置されるタイプでは意味が大きく異なります。

 

費用についても、初期費用だけでなく、年間管理費、納骨料、彫刻料、法要費用などを含めて比較することが大切です。一見安く見えるプランでも、追加費用が発生する場合があります。墓じまいには既存のお墓の撤去費用もかかるため、受け入れ先の費用は総額で考える必要があります。

 

樹木葬は、自然志向で継承者不要の供養を希望する方にとって、墓じまい後の有力な受け入れ先です。ただし、種類や契約内容によって供養の形は大きく変わります。見た目の印象だけで選ばず、管理体制、供養内容、費用、合祀の有無を確認し、家族が納得できる場所を選ぶことが大切です。

 

 

 

第4章:後悔しない受け入れ先の選び方と手続きの流れ

4-1. 受け入れ先選びで比較すべき5つのポイント

墓じまい後の受け入れ先を選ぶときは、「費用が安いから」「自宅から近いから」という理由だけで決めないことが大切です。遺骨を納める場所は、一度決めると簡単に変更できない場合があります。特に合祀されるタイプを選んだ場合、後から遺骨を個別に取り出せないことが多いため、事前の比較が欠かせません。

 

比較すべき主なポイントは、費用、立地、供養内容、個別安置期間、管理体制の5つです。費用は初期費用だけでなく、年間管理費、納骨料、彫刻料、法要費用なども含めて確認しましょう。立地は、家族がお参りしやすい場所かどうかが重要です。供養内容については、合同供養の頻度や宗旨・宗派の条件、法要への参加可否を確認します。

 

また、個別に安置される期間も見落としやすいポイントです。永代供養墓や樹木葬では、一定期間個別に安置された後、合祀されるプランがあります。個別安置を希望する場合は、何年後に合祀されるのか、延長できるのかを確認しましょう。さらに、霊園や寺院の管理体制も大切です。園内が清潔に保たれているか、将来的にも安心して任せられる運営元かどうかを見学時に確認しておくと安心です。

 

 

4-2. 費用相場だけで決めない:年間管理費・追加費用の確認

墓じまい後の受け入れ先を探していると、広告やパンフレットで「〇万円から」といった価格表示を目にすることがあります。しかし、実際に契約する際には、表示価格以外の費用がかかる場合があります。たとえば、納骨料、戒名や名前の彫刻料、プレート代、合同供養料、事務手数料、年間管理費などです。

 

永代供養墓や樹木葬は、一般的なお墓に比べて費用を抑えやすい傾向がありますが、プランによって総額は大きく変わります。合祀型は比較的安価なことが多い一方、個別区画型や家族で入れるタイプは費用が高くなる場合があります。納骨堂も、屋内型で設備が整っている分、管理費が必要になることがあります。

 

費用を比較するときは、「初期費用はいくらか」「管理費は毎年かかるのか」「将来の合祀費用は含まれているのか」「法要を依頼する場合の費用はいくらか」を確認しましょう。墓じまいには、既存のお墓の撤去費用、閉眼供養のお布施、離檀料、遺骨の移送費などがかかることもあります。そのため、受け入れ先の費用だけでなく、墓じまい全体の総額を把握することが後悔を防ぐポイントです。

 

 

4-3. 親族トラブルを防ぐための事前相談

墓じまいは、自分たちだけの問題ではなく、親族全体に関わることがあります。特に先祖代々のお墓の場合、普段はお参りしていない親族であっても、墓じまいを知った途端に反対するケースがあります。「勝手にお墓を無くされた」「合祀されるとは聞いていなかった」といったトラブルを避けるためにも、事前相談は欠かせません。

 

相談する際は、なぜ墓じまいを考えているのか、現在のお墓を管理し続けることが難しい理由、墓じまい後の受け入れ先、供養方法、費用負担などを具体的に伝えることが大切です。単に「墓じまいをする」と伝えるのではなく、「今後も無理なく供養を続けるために永代供養墓や樹木葬を検討している」と説明すると、理解を得やすくなります。

 

また、合祀を選ぶ場合は特に丁寧な説明が必要です。一度合祀されると遺骨を取り出せない場合が多いため、後から反対意見が出ると解決が難しくなります。親族に資料を見せたり、候補の霊園や寺院を一緒に見学したりすることで、納得感を持って進めやすくなります。

 

 

4-4. 墓じまいから納骨までの流れ

墓じまいから新しい受け入れ先への納骨までは、いくつかの手順があります。まずは、現在のお墓を管理している寺院や霊園に墓じまいの意向を伝えます。寺院墓地の場合は、これまでの関係性もあるため、できるだけ丁寧に相談することが大切です。

 

次に、墓じまい後の受け入れ先を決めます。永代供養墓、樹木葬、納骨堂などを比較し、契約内容を確認したうえで申し込みます。受け入れ先が決まると、受入証明書などの書類を発行してもらえる場合があります。その後、現在のお墓がある自治体で改葬許可申請を行い、改葬許可証を取得します。

 

書類の準備が整ったら、閉眼供養を行い、墓石業者に依頼して遺骨を取り出し、墓石を撤去します。取り出した遺骨は、新しい受け入れ先へ移し、納骨します。最後に、必要に応じて納骨法要や合同供養に参加します。手続きは自治体や施設によって異なるため、早めに確認しておくと安心です。

 

 

4-5. まず見学・資料請求で確認すべきこと

墓じまい後の受け入れ先を選ぶ際は、インターネットの情報だけで決めず、できるだけ資料請求や現地見学を行いましょう。写真ではきれいに見えても、実際に訪れると交通の便が悪い、階段が多い、管理状態が気になるといったことがあります。家族が将来も無理なくお参りできる場所かどうかは、現地で確認するのが一番です。

 

見学時には、納骨場所の雰囲気、管理状況、スタッフの対応、お参りのしやすさ、駐車場や公共交通機関からのアクセスを確認しましょう。あわせて、費用の内訳、年間管理費の有無、個別安置期間、合祀のタイミング、供養内容、契約後の変更可否も質問しておくと安心です。

 

永代供養墓や樹木葬は、墓じまい後の受け入れ先として有力な選択肢ですが、施設ごとに内容は大きく異なります。家族の希望に合っているか、将来的な負担が少ないか、親族が納得できる供養方法かを確認しながら選ぶことが大切です。焦って契約せず、複数の候補を比較することで、後悔のない墓じまいにつながります。

 

 

 

佐藤石材では、檀家制度無し!アクセスしやすく、家族の負担がない、ご家族一緒に入れる「個別式永代供養墓」をご提供しております。

佐藤石材では、神奈川県を中心に大切な人が、お墓参りができる個別プレート付きの永代供養墓をご提供しております。

 

「駅近・I.C近」といったアクセスしやすい場所に永代供養墓をご用意。大切な故人様がしっかりと特定できる「オリジナルプレートを設置」。どなたでも、お好きな時にお参りいただける永代供養墓です。

 

また、継承者の居ない方が、心配なくお墓を持てるように、「宗教不問」「檀家制度なし」「永代供養付き」といった永代供養墓制度をご用意しております。
檀家制度が無いため、管理寺院への寄付金・付け届けは一切不要です。
※一部檀家制度がある永代供養墓もございます。

 

なお、現在お墓をお持ちの場合、墓じまいから当社にて承ります。
当社にて墓じまいをご依頼いただければ、墓じまい後に、ご契約の永代供養墓へ改葬(お引越し)する流れや必要な書類・手続き等をご案内いたします。


お墓のことならどんなことでもお気軽にご相談ください。
詳しくは「佐藤石材の永代供養墓の特徴」をご参照ください。

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