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知っておきたい豆知識
2025.02.05
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新しいお墓の形!骨壺のまま納骨できる永代供養墓のメリットと費用

1.骨壺のまま納骨できる永代供養墓って何?

お墓選びの選択肢として注目されている「骨壺のまま納骨できる永代供養墓」。これまでの一般的なお墓とは少し異なるこの形態には、一体どのような特徴があるのか、整理していきましょう。

 

永代供養墓には複数の形態があり、合葬タイプ、個別安置タイプ、樹木葬などさまざまなスタイルが存在します。その中で、骨壺のまま納骨するタイプは、骨壺の形をそのまま保持しつつ、一定期間個別に安置されるものが多く、管理の手間や心配事を軽減したい方に人気があります。

 

骨壺のまま納骨する永代供養墓の特徴

骨壺のまま納骨できる永代供養墓の特徴として、以下の3つが挙げられます。

 

  1. 1)個別安置が可能な場合が多い
    永代供養墓の中でも、骨壺のまま納骨するタイプでは、一定期間、骨壺が個別のスペースに安置されるケースが一般的です。この期間は契約内容によって異なりますが、例えば「33回忌まで個別安置を行い、その後合祀(ごうし:他の遺骨と合同で納骨されること)する」といったプランが多いです。個別安置の期間中は、お墓参りに行った際に骨壺が納められた場所を特定できるため、従来のお墓に近い感覚で故人を偲ぶことができます。
  2. 2)遺骨の形を保ちやすい
    骨壺のまま納骨する形式では、遺骨をそのままの形で保つことが可能です。一般的な永代供養墓では、遺骨を粉骨(細かく砕くこと)して納めることもありますが、骨壺をそのまま安置するタイプでは、故人の遺骨を特に加工することなく、元の形で保管することができます。これにより、故人とのつながりを感じやすいと考える方も多いようです。
  3. 3)合祀への切り替えがスムーズ
    個別安置の期間が終了した後、骨壺の中身が合祀墓へ移される形になるのが一般的です。これにより、永代供養の仕組みが途切れることなく継続され、家族が管理を続ける必要がなくなります。将来的な管理負担を考慮し、「きちんと供養されるか不安」という方でも安心して利用できるのが大きな利点です。

 

骨壺のまま納骨する永代供養墓が注目される理由

少子高齢化や核家族化が進む中、「お墓を継ぐ人がいない」「お墓参りができない」といった理由で、永代供養墓が注目されています。その中でも骨壺のまま納骨できるタイプは、従来のお墓に近い感覚で利用できる一方で、一般的な墓石のような維持管理の負担を軽減できるため、特に選ばれやすいスタイルとなっています。

 

また、「親族間の意見がまとまらない」「コストを抑えたい」といった事情を抱える方にとっても、永代供養墓は現実的な選択肢です。寺院や霊園が管理するため、定期的な掃除や手入れが不要で、宗教的な制約も比較的緩やかなケースが多いです。骨壺という形で遺骨が残ることに安心感を覚える方も多く、負担を最小限にしながらも供養を大切にしたい方に支持されています。

 

骨壺のまま納骨できる永代供養墓は、管理や供養を専門の施設に委ねることで、家族の負担を軽減しつつ、故人への敬意を保つことができるお墓のスタイルです。個別安置が可能なことや、遺骨の形をそのまま保てることなど、従来のお墓にはない特徴が多くあります。「お墓を継ぐ人がいない」「遠方でお墓参りが難しい」といった現代のライフスタイルに適応した、新しい供養のかたちと言えるでしょう。

 

 

2.骨壺のまま納骨するメリット3選!親族やお墓参りの負担を軽減

永代供養墓の中でも、骨壺のまま納骨するタイプは、特に現代のライフスタイルに寄り添った形態として人気を集めています。このタイプには、従来のお墓にはない多くのメリットがあるため、購入を検討している方の関心を引いています。ここでは、骨壺のまま納骨する永代供養墓のメリットを3つの観点から掘り下げてご紹介します。

 

メリット1:管理が不要!清掃や維持がいらない安心感

従来のお墓の場合、定期的にお墓参りをして墓石の清掃を行ったり、墓地の使用料や維持費を払い続ける必要がありました。これは、時間的な負担だけでなく、遠方に住んでいる場合や高齢でお墓参りが難しくなる場合には、大きな課題となります。

 

しかし、骨壺のまま納骨できる永代供養墓では、こうした管理作業を霊園や寺院に任せることができます。たとえば、墓地内の清掃や供養の儀式など、日常的な維持管理を全て専門の管理者が行うため、家族がこれに時間や労力を割く必要がありません。

 

また、「お墓を継ぐ人がいない」という問題に悩んでいる方にとっても、このメリットは非常に大きいものです。永代供養墓であれば、後継者がいなくても責任を持って供養が続けられるため、未来に対する不安が軽減されます。「供養の責任を全うしたいけれど、実際の管理は難しい」という現代の家庭事情に適した選択肢といえるでしょう。

 

メリット2:遠方でも安心!後継者がいなくても供養が続く

少子高齢化や核家族化が進む現代では、「お墓を継ぐ人がいない」「実家の近くにお墓を建てたが、遠方に住んでいて行けない」といった声をよく耳にします。このような状況で従来型のお墓を維持するのは、現実的に難しい場合も多いでしょう。

 

その点、骨壺のまま納骨する永代供養墓は、こうした状況において大きな安心感をもたらします。なぜなら、霊園や寺院が永代にわたって供養を行い、遺骨を丁寧に管理してくれるからです。

 

たとえば、個別安置の期間が設定されている場合、その期間中は家族が訪れた際に骨壺の保管場所を確認できるため、遠方に住んでいる家族でも供養を実感しやすいという特徴があります。さらに、個別安置期間が終了した後は、合祀墓に移され、継続的に供養が行われます。これにより、家族が頻繁にお墓参りをしなくても、故人が手厚く供養される仕組みが確立されています。

 

また、後継者がいない場合や、遠方の家族に負担をかけたくないと考えている方にとって、このメリットは大変魅力的です。「離れていても故人を大切にしたい」という気持ちを叶えることができるでしょう。

 

メリット3:費用が抑えられる!一般的なお墓よりも手頃な価格

骨壺のまま納骨する永代供養墓は、従来型のお墓に比べて費用を抑えられるケースが多いです。一般的なお墓を建てる場合、墓石の購入費用だけでなく、土地の永代使用料、管理費、さらに法事や清掃にかかる手間や費用が必要です。そのため、総額で数百万円規模の出費となることも珍しくありません。

 

一方で、永代供養墓の場合、個別安置期間の料金と、合祀後の供養料金が一括で設定されている場合が多く、費用が明確かつ抑えられているのが特徴です。骨壺をそのまま安置するタイプの永代供養墓では、墓石を購入する必要がないため、初期費用が比較的安価で済む点も大きな利点です。

 

また、維持管理費が不要であることや、追加費用がほとんどかからないことも、家族にとって負担を軽減する大きな要素となります。一例として、初期費用が20万円~50万円程度で利用できる永代供養墓も多く見られます。これにより、限られた予算でも故人への供養をしっかりと行うことができるのです。

 

骨壺のまま納骨する永代供養墓は誰に向いている?

骨壺のまま納骨する永代供養墓のメリットを整理すると、以下のような方に特に適していると言えます。

 

  • ・お墓の管理を家族に負担させたくない方
  • ・お墓を継ぐ後継者がいない方
  • ・遠方に住んでいて、お墓参りが難しい方
  • ・費用を抑えつつ、しっかり供養をしたい方

 

こうしたニーズを持つ方にとって、骨壺のまま納骨する永代供養墓は現実的かつ安心できる選択肢です。時代の変化に対応しつつ、故人への敬意を保ちながら家族への負担を軽減する新しい供養の形といえるでしょう。

 

骨壺のまま納骨する永代供養墓には、「管理不要」「遠方でも安心」「費用が抑えられる」という3つの大きなメリットがあります。現代のライフスタイルや家族の事情に寄り添いながら、故人を敬い供養するための選択肢として、多くの方に支持されています。お墓選びに迷っている方は、こうしたメリットを踏まえて、検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

3.どんな費用がかかる?骨壺納骨型永代供養墓の価格帯と選び方のコツ

骨壺のまま納骨できる永代供養墓を検討する際、多くの方が気になるのはやはり「費用」に関することではないでしょうか。一般的なお墓と比べて費用が抑えられると言われる永代供養墓ですが、実際にどのような費用がかかるのか、また選ぶ際に注意すべきポイントについて詳しく解説します。この章を通して、具体的な価格帯やコストの仕組みを理解し、後悔のない選択をするための参考にしてください。

 

永代供養墓の費用内訳とは?

骨壺のまま納骨できる永代供養墓にかかる費用は、一般的に以下のような項目に分かれます。それぞれの特徴について見ていきましょう。

 

  1. 1)初期費用(納骨費用)
    これは、永代供養墓を利用する際に最初に支払う費用で、遺骨を骨壺のまま安置するためのスペースを確保する費用にあたります。この金額には、個別安置期間中の利用料や管理費、供養料が含まれる場合が多いです。骨壺をそのまま個別に安置できる期間が長いほど費用が高くなる傾向がありますが、相場としては20万円〜50万円程度が一般的です。
  2. 2)永代供養料
    永代供養墓の場合、寺院や霊園が供養を続けるための費用が必要です。この費用は、遺骨が合祀墓に移された後も含めて支払われることがほとんどで、追加料金が発生しない「一括払い」形式が主流です。このため、従来のお墓のように継続的な管理費を払う必要がないのが特徴です。
  3. 3)オプション費用
    霊園や寺院によっては、追加の供養を希望する場合や、一定の期間以上の個別安置を希望する場合に別途オプション費用がかかることがあります。また、墓誌(故人の名前を彫る石板)を設置したり、戒名や法名を入れる場合にも追加料金が発生することがあります。こうしたオプション費用は事前に確認しておくことが重要です。

 

こうした価格帯は地域や霊園の規模によっても異なるため、複数の施設を比較検討することが大切です。

 

永代供養墓を選ぶ際の3つのポイント

費用を把握したうえで、具体的にどの永代供養墓を選べばよいのか悩む方も多いでしょう。ここでは、選び方のコツを3つご紹介します。

 

  1. 1)供養の内容を確認する
    永代供養墓の最大の特徴は、寺院や霊園が供養を代行してくれる点にあります。ただし、供養の頻度や内容は施設によって異なるため、事前にどのような供養が行われるのかを確認しておきましょう。たとえば、年に数回の合同供養がある施設もあれば、常に僧侶が読経を行う施設もあります。「どれくらい手厚い供養を希望するか」によって選ぶ基準が変わるため、施設のパンフレットや説明会で詳しく聞いてみると安心です。
  2. 2)個別安置期間をチェックする
    骨壺のまま納骨する場合、個別安置期間が設けられていることがほとんどです。この期間は、施設ごとに1年〜33回忌までと幅広いため、希望する期間に応じて選ぶ必要があります。長期間個別に安置したい場合は、料金がやや高めになることがあるため、予算と希望を比較検討しましょう。
  3. 3)立地やアクセスを確認する
    お墓参りのしやすさも重要なポイントです。特に、高齢の親族がいる場合や遠方から訪れることが多い場合は、公共交通機関や車でアクセスしやすい立地にある霊園や寺院を選ぶとよいでしょう。遠方の場合でも、施設によってはオンラインで供養状況を確認できるサービスを提供しているところもあります。こうしたサービスがある施設は利便性が高く、特に忙しい現代人に向いています。

 

コストを抑えるためのヒント

永代供養墓を検討する際、費用を抑えるためには以下のポイントに気を付けると良いでしょう。

 

  • ・複数の施設を比較する
    費用やサービス内容は施設ごとに大きく異なります。複数の施設で見積もりをとり、料金だけでなく供養内容や管理体制も含めて比較検討することが大切です。
  • ・早めに検討する
    生前予約を行うと、割引が受けられる施設もあります。また、事前に検討しておくことで、時間をかけて最適な施設を選ぶことができます。

 

骨壺のまま納骨できる永代供養墓の費用は、初期費用や永代供養料、オプション費用などで構成されています。費用を抑えながらも希望を叶えるためには、複数の施設を比較検討し、自分たちのニーズに合った霊園や寺院を選ぶことが大切です。時間をかけてじっくり検討することで、後悔のないお墓選びを実現できるでしょう。

 

 

4.骨壺のまま納骨できる永代供養墓が向いている人・向いていない人とは?

骨壺のまま納骨できる永代供養墓は、多くの人にとって魅力的な選択肢ですが、すべてのケースに最適とは限りません。この供養スタイルが適している人と、注意が必要なケースについて詳しく解説します。自分や家族のライフスタイルや価値観に合うかどうかを見極める参考にしてください。

 

骨壺のまま納骨できる永代供養墓が向いている人

まずは、このタイプのお墓がどのような人に向いているのか、具体的な特徴を整理してみましょう。

 

  1. 1)お墓を継ぐ後継者がいない方

少子高齢化や核家族化が進む現代では、「お墓を管理する後継者がいない」というケースが増えています。子どもがいない方や、遠方に住んでいてお墓の管理を引き継ぐことが難しい家族にとって、永代供養墓は非常に現実的な選択肢です。

 

骨壺のまま納骨できる永代供養墓であれば、遺骨は個別に安置され、一定期間が過ぎると合祀墓に移されて永続的に供養されます。これにより、「誰が管理を引き継ぐのか?」という問題を気にすることなく、安心して利用することができます。

 

  1. 2)費用を抑えたい方

一般的なお墓は墓石の購入や土地の永代使用料が必要で、総額で数百万円に達することも珍しくありません。一方、永代供養墓は、個別安置型でも費用が比較的抑えられており、20万円〜50万円程度の初期費用で利用できるケースが多いです。後継者がいない場合でも、継続的な管理や供養が含まれているため、追加費用が発生しにくい点も魅力です。

 

「供養はきちんと行いたいけれど、大きな経済的負担を避けたい」と考える方には特におすすめの選択肢と言えるでしょう。

 

  1. 3)お墓参りや管理が難しい方

遠方に住んでいる場合や、高齢でお墓参りに行くのが困難な方も、永代供養墓が向いています。寺院や霊園の管理者が供養や清掃を行うため、家族が直接手入れをする必要がありません。

 

また、オンラインで供養の様子を確認できるサービスを提供している霊園も増えているため、「お墓参りをしたいけれど頻繁には行けない」という方にとっても安心感があります。

 

  1. 4)故人の遺骨をしっかり管理したい方

骨壺のまま納骨できる永代供養墓は、遺骨をそのまま保管するため、粉骨(遺骨を細かく砕くこと)に抵抗を感じる方にとっても魅力的です。個別安置期間中は、遺骨の場所が特定できるため、従来のお墓に近い感覚で故人を偲ぶことができます。

 

骨壺のまま納骨できる永代供養墓が向いていない人

一方で、このタイプのお墓が向いていない場合もあります。どのようなケースで注意が必要かを見ていきましょう。

 

  1. 1)お墓を継ぐ後継者がいる方

骨壺のまま納骨できる永代供養墓は、個別に遺骨を安置する期間が限定されており、その後は合祀墓に移されるのが一般的です。後継者が同じお墓で永続的に安置されたい場合や、「墓石の下で一緒に眠りたい」という希望がある場合には、通常の家族墓や納骨堂など、別のスタイルを検討する必要があります。

 

  1. 2)従来のお墓文化を重視する方

代々のお墓がある家庭では、従来の家族墓に遺骨を納め、親族同士で供養を続けていくという文化を大切にする場合もあります。このような価値観を持つ方には、永代供養墓は少し馴染みにくいと感じるかもしれません。

 

  1. 3)宗教的なこだわりが強い場合

永代供養墓は宗教的な制約が少ない場合が多いですが、特定の宗派や儀式にこだわりがある場合、選べる永代供養墓の選択肢が限られることがあります。宗教上の儀式や形式に厳格な家庭の場合は、事前に施設が自分の宗教観に合っているかを確認する必要があります。

 

骨壺のまま納骨できる永代供養墓の選択を成功させるために

骨壺のまま納骨できる永代供養墓は、多様なライフスタイルや価値観に対応できる柔軟なお墓スタイルですが、全ての人に最適というわけではありません。選択を成功させるためには、以下のポイントを押さえておきましょう。

 

  1. 1)家族全員で話し合う
    お墓の選択は、一人だけで決めるものではありません。家族全員で話し合い、希望や不安を共有することが大切です。
  2. 2)施設の見学や相談会に参加する
    パンフレットやホームページだけでは分からない情報が多いため、実際に霊園や寺院を訪れて雰囲気を確認することをおすすめします。
  3. 3)費用とサービスのバランスを検討する
    予算に合うだけでなく、供養の内容や施設の立地、管理体制も重要です。費用とサービスのバランスを考えて、後悔のない選択を心掛けましょう。

 

骨壺のまま納骨できる永代供養墓は、「後継者がいない」「費用を抑えたい」「お墓参りが難しい」といった現代の課題に対応した柔軟なお墓スタイルです。一方で、家族全員が同じ墓に入ることや、従来の墓文化を重視する家庭には向かない場合もあります。自分や家族のライフスタイル、価値観に合った選択肢を見極め、納得のいくお墓選びを実現しましょう。

 

 

5. 佐藤石材では、檀家制度無し!宗派不問。アクセスしやすく、家族の負担がない、ご家族一緒に入れる「個別式永代供養墓」をご提供しております。

佐藤石材では、神奈川県を中心に大切な人が、お墓参りができる個別プレート付きの永代供養墓をご提供しております。

 

「駅近・I.C近」といったアクセスしやすい場所に永代供養墓をご用意。大切な故人様がしっかりと特定できる「オリジナルプレートを設置」。どなたでも、お好きな時にお参りいただける永代供養墓です。

 

また、継承者の居ない方が、心配なくお墓を持てるように、「宗教不問」「檀家制度なし」「永代供養付き」といった永代供養墓制度をご用意しております。
檀家制度が無いため、管理寺院への寄付金・付け届けは一切不要です。
※一部檀家制度がある永代供養墓もございます。

 

なお、現在お墓をお持ちの場合、墓じまいから当社にて承ります。
当社にて墓じまいをご依頼いただければ、墓じまい後に、ご契約の永代供養墓へ改葬(お引越し)する流れや必要な書類・手続き等をご案内いたします。

 

お墓のことならどんなことでもお気軽にご相談ください。
詳しくは「佐藤石材の永代供養墓の特徴」をご参照ください。

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